カリフォルニア州在住のスティーブ・キモック、グレイトフルデッドファンが、あんな事こんな事。いろんな事、書きます。

It's up to you 〜Steve Kimock freak's diary〜

12/30/2009 Furthur @ BGCA

とりあえず、コレ。僕の席から取りました。
iPhoneなので、クオリティーはご容赦を。

今日のオープニングです。
今日のショーはかなり、いや今年のショーの中でも1、2に入ると思います。


12/17 KimockとGuitar 写真集

今回のSanta Cruz公演で使用したギターたちです。結構かっちりギターを決めてツアーに臨んでいるようですね。
Explorerの登場頻度が一番多かったです。


Explorer。ハムバッカーなのにシングルコイルのような繊細な音がします。Volume,Toneコントロールの後ろにあるスイッチが気になります。
Kimock氏、よく触るんですよね。ブースターなのかな。。。




Supro、Ozark。Explorerをよりソリッドに、出力を大きくしたような感じのOzark。ガツンとくる感じが、ブルース的。




Fretless Jazzmaster。これ、今回近くで聞いて判明。もともとアンプにつながずに聞く音は三味線みたいにペナペナなはず。どうしたら、高音域暴れん坊ギターJazzmasterを、あそこまで抑えることができるかは不明。いつか直接聞いてみたい。




White Strat。ん〜。これは私を涅槃の境地まで追い込むギターです。理屈も、技術的な話もいらない。Stratなんです、lipstickピックアップのついた。




Cripe Guitar。これはまた本当に線の細い音がでるギターです。ちょっと繊細すぎるくらい。




Hawaiian Guitar。Oahuって書いてあったかな?lap guitarですね。スライド用。




これら以外に写真左のセミアコを一本。ライブでは使いませんでした。Fillmoreでも登場せず。右はHawaiian Guitarです。


12/18/2009 Crazy Engine @ Fillmore

二日目。
昨日と変わって大きな会場。音がどうなるか楽しみ。
スペシャルゲストも来るとのこと、楽しみ。

ステージが暗転して超ごきげんなBobby Vegaが出てきた!!
こ、こんな上機嫌なBobbyは見たことないぞ!!??
で、おや、Trevorも出てきた。チェロを弾くらしい。

リクエストショーっていうんですが、ツボはおさえているものの(Hillbillies, Cissy Strut, Sambaあたり)、それほどの大きいサプライズはなかったように思います。

Set 1: Kissin' the Boo Boo, Summer Jam, Cissy Strut, Why Can't We All Just Samba, Long Form Pt4, Hillbillies on PCP

Set 2: It's Up to You, Life of the Party, Mother's Song, Ice Cream, Stella Blue


二列目、キモック側に陣取って見ていました。

結論からいえば豪華ゲストtalking drumのSikiru, TrumpetのHadi,Electric BassのBobbyが、Crazy Engineに加わった。
このゲストたちがどれくらいCrazy Engineと一緒に練習をしたか知りませんが、やっぱりSanta CruzのCrazyEngineのみのショーと比べると若干ジャムがゆるかった気がします。
これだけ凄腕のミュージシャンがそろえば、ジャムというよりソロの回しあいみたいになってしまうのは解るんですが、譲り合いが過ぎて結局曲自体がだれてしまうような場面が、若干みられました。曲のしまりがあまりなかった。

個人的な好みなんですが、曲より各ミュージシャンのソロが勝ってしまうというのは、本末転倒だと思います。
僕がGrateful Deadが好きなのは、曲がまずあって、そのためにバンドメンバーが自分の磨いた腕を最大限に使う。そういう姿勢があるからです。もちろん曲から脱線することもありますが、それはバンド全体で出ていく。なんで、全然いやらしくない。

DeadとCrazy Engineを比較すること自体完全にナンセンスですね。すみません。ただ今回は「スペシャルゲスト」ゆえに、曲よりソロ重視的傾向がみられて、どうなのかなぁと。曲自体いい曲がそろっているんだから、それを立ててもいいんじゃないのって気がしただけです。


もうひとつ。
BassとCelloは無理がありました。
音源としてこのショーを落としていないので、CDRを通してどう聞こえるかはわかりませんが、ライブ会場ではCelloは全然聞こえませんでした。というよりも音域の問題でしょうが、BassとCelloってかぶっているんじゃないでしょうか?

他のメンバーの音はくっきり聞こえたのですが、低音がとてもぼんやりしていて聞こえませんでした。いつもならBobbyのBassって完璧に聞こえるんですが、それがぼやけて聞こえたのはどうしてだろう。。
不思議で仕方がなくて、一度ライブ中にサウンドボードの前まで行って聞いてみたんですがやっぱり同じ。TrevorがElectric Bassを使ったMother's Songの時だけ低音の輪郭がはっきりしたんですけどね。。。


…愚痴ばっかり言って、性格の悪いいやなファンになっていますね、すみません。好きがあまってのことです。。。


会場は週末ってこともあり、SFってこともあり、とてもいい雰囲気でみんなとても楽しんでいました、バンドメンバーも含めてね。
Kimockのギターは相変わらず「素晴らしい」の一言でした。
BobbyとKimockがショーの終わりに、にっこりわらってハグしているのを見て、何とも言えない気持ちになりました。

あと、今年最後のKimockってこともあってか、僕の知っている熱狂的なKimockHeadsがみんな勢揃いしていました。普段小さいショーやSFから遠いショーは来ないような人たちも含め、みんな出席の大宴会って様な感じで、同窓会のようでした。

12/17/2009 Crazy Engine @ Moe's Alley

5月のDazeBetween以来の久々のKimock Show。

Moe's AlleyはSanta Cruzにあるキャパ250人くらいの小さなバーでした。
外から見たらカラオケスナックみたいな感じ。笑
でも奥行きがあったんでしょうか、思ったより中があってびっくりしたんですが、それでもやっぱり小さい会場です。

今回は贅沢にもKimock氏の真ん前に陣取ることができました。
いい音です、相変わらず。
結構セッティングが前と比べるとシンプルになっているような気がしたのは気のせいでしょうか。
スピーカーでTwoRockが2台。それにTwoRockとFenderのアンプヘッドがそれぞれについている。

それにエフェクト類も結構シンプル。
いつも通りFulltoneのTapeechoとLexiconのRiverb。
あと、ディレイ類×2。
オートワウ+歪み類×1。
ギターがexplorer, white strat, cripe, supro, fretless jazzmaster, hawaiian laptop guitar。

音作りも昨日は至ってシンプル。reverb+delayがベースで、それのエフェクトセッティングを曲の途中で変える。それとギターのピックアップ、トーンのセッティングですね。


ワウ+歪みエフェクトはfretless jazzmasterの時だけ。
LongFormPart4だけです。
なるほどな、でした。
この前からmixiで話題になってたfretless jazzmasterですが、ガラスコーティングはされてないです。
生音がペナペナなのをriverbとワウ系のエフェクトでうまくカヴァーしている感じでしょうか。delayも若干かかっていたかも。でも基本は深いreverbです。
蛇足ですがギターのプリセットの方のスイッチは死んでいます。

ギターの話ばかりしてしまいましたが、ショー自体とてもまとまっていてよかったと思います。
Melvinも相変わらずかっこよかったですし、ベーシストも好きです。
今日Fillmoreは会場もでかいし、どんな音になるのか楽しみです。


Setlist
set 1:
thing one
std
summer jam
twlwmyd (instrumental)
long form part 4
3 more days

set 2:
cole's law >
tangled hangers
drink deep
elmer's revenge
you're the one
crazy engine

encore:
sleepwalk

Tom Verlaine & Jimmy Rip - Kingdom Come

うむむ。
これ。
Kingdom Comeはそりゃそれでいいんですが、その後のギタージャムが熱い。
演奏後Tomも思わず笑っちゃってますが、そりゃこんなジャムができたら笑うわな、と思った。
ちなみにこれを見てから二日たちますが、これのせいか、せいじゃないか、ここ二日頭痛くて寝込んでます。苦笑。

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