カリフォルニア州在住のスティーブ・キモック、グレイトフルデッドファンが、あんな事こんな事。いろんな事、書きます。

It's up to you 〜Steve Kimock freak's diary〜

12/23/2011 The Coverlettes @ Freight and Salvage

表メンバーは、
Darby Gould(Jefferson Starship the Next Generation)
Katie Guthorn (Zasu Pitts Memorial Orchestra, Big Bang Beat, Randy Craig Trip)
Carol Bozzio Littleto (Big Bang Beat)

裏方は
Randy Craig (Randy Craig Trio, The Pickle Family Circus)- Piano
Maurice Tani (Randy Craig Trip)- Bass
Vince Littleton (Merl Saunders & the Rainforest Band)
Terry Haggerty (Sons of Champlin)

んーこういう、バンドが一番すごかったりするのがこのシーンの特徴で。
つまりはそうそうたるバンドに属しているメンバーが、適当に集まってでっち上げるという。

The Coverlettes というのは早く言えば60年代ガールズグループカヴァーバンド。
The Shangri-Lasのremember walkin' in the sandだとか、The ronnetsのBe my babyだとかを、衣装、ダンスそのままに再現しようという。企画モノ。

遅く言えば、ニューヨーク出身の三姉妹(Stella, Bella, Ella)になりすました表メンバーたちが、ちょっとしたプロットにそってガールズグループの曲、それからクリスマスソングをかわゆい衣装を着て、歌い踊るというそういう企画。


演奏演出とも、完璧で非のつけどころなし。
60年代のガールズグループというのは完全に守備範囲から飛び出ている部分なので正直楽しめるかどうか不安だったのだけれど、ふたを開けてみればこんなに楽しめたショーは久しぶり。
しかもFreight and Salvage Coffee houseという会場はBerkeley downtownにあって、席付き。強いて比較対象を挙げるとすればYoshi'sを若干地に足を付けた感じ。オーディエンスもハードコアなヒッピーだとか、眼が逝っちゃってるような人は一人もおらず、落ち着いた「大人」な人たちばかり。
まだ風邪っぴきだった自分としても、非常に心地よかった。

いつもはギターだとか、楽器ばかりを聞いているんだけど、声も立派な楽器なんだなーと思いました。
好みになるんであてにはなりませんが、このショーではDarby Gouldさんがすごくいいと思った。声の質はもちろん、ほかの二人よりはるかにプロフェッショナルでした。いつもオーディエンスからどう見えているかを十分意識した、おどりやしぐさ、立ち位置やマイクの使い方。細心のところに注意がいっているっていうのはやっぱりステージ慣れしているからかな…とにかく十分に準備された立ち振る舞いは見ていて気持ちがよかったです。
とくにこういうコンセプチュアルなショーでは、完璧じゃないと意味をなさないという面もあり、感心しました。

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