カリフォルニア州在住のスティーブ・キモック、グレイトフルデッドファンが、あんな事こんな事。いろんな事、書きます。

It's up to you 〜Steve Kimock freak's diary〜

3/28/09 GAMH Crazy Engine

ジャムな夜でした。

Lake Tahoeの晩と比べ、かなりジャム率、というかソロ率の高い晩でした。
一曲目のThing oneからもう10分近いジャムでした。

ジャムか、ソロか。
書いていて思ったんですが、これってどうなんでしょう?
Grateful Deadは明らかにジャム率の高いバンドのような。。。
たとえJerryのソロが結構な部分を占めていても、案外その裏でPhilがエグい音で変なリフを弾いていたり、Bobbyが次の曲へ向かう前振りを出していたりして、メンバー個人がそれぞれ役目を変えながら、曲の中で機能している、これがジャムかな。
それぞれの立場が対等であるがため、それぞれの人間関係がうまくいっていないときは露骨に音に出てましたよね。
例えばGrateful Dead名義での最後のショーなんて、私はいつ聞いても「んー…酷い。」となってしまいます。好きな人には申し訳ないけど…
しかしそれとは逆に、ノっているときの凄さはただもんじゃないですよね。もうこれは最高のライブ音源が星の数ほど残っている事からも明らか。

軽率にDeadとKimockを比較するのもなんなんですが、Kimockのバンドはジャムバンドではなく、あくまでソロ率の高いバンドというイメージ。Kimock氏は、例えどんなミュージシャンを横に持ってきても、強大すぎるんですね。
Crazy Engineは言ってみれば、いいバックミュージシャンを従えたMelvinとKimockのソロが主体のバンド。
そんな印象を持ちました。

昨日のショーも前日のセットリストと比べて、数曲の変化はありましたが、あまり目新しい変化はなかったような。


ただ今回面白いなと思ったのは(Lake Tahoeのショーもそうだったんですが)、Kimock氏フィンガーピッキングはじめました。
カントリーの人、ブルーグラスの人なんかがよく右手の親指、人差し指、中指にピックをはめているあれです。

客:「フィンガーピッキングはじめたの?」
Kimock:「John Cipollinaみたいにね。」
なぁるほど。Quicksilverの。。。確かDeadのWinterlandのDVDで見たことある。
Thing OneなんかはKVHWのころからやってる言ってみればKimocik classicsですよね。それを違った奏法で演っていたので、なかなか興味深いものがありました。

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