カリフォルニア州在住のスティーブ・キモック、グレイトフルデッドファンが、あんな事こんな事。いろんな事、書きます。

It's up to you 〜Steve Kimock freak's diary〜

9/19/2009, 9/20/2009 Fox theater / FURTHUR

すみません。
長い間忘れていたこのショー。

Phil Lesh and Friendsでもなく、 Ratdogでもない。

お互いのメンバーが契約なんかの関係もあり別のアーティストのサポートで忙しくなってしまったのでしょうか。
そういえば、P&FのLarry CampbellがElvis Costelloのメンバーとしてプレーしているのを数カ月か前にどっかのレイトナイトショーで見かけたっけ。

それにしても「つなぎ」か?面子的には何とも中途半端…っていったらBobとPhilに失礼か 笑
John KadlecikってDark Star Orchestraのギタリスト。。。
自らのカバーバンドから人を連れてくるってのは…どうよ?どうなるの?

そんなことで正直あんまり気乗りせずに向かったFox theater。
いったんvenueにつけば、やっぱそこはデッドワールド。
1ブロックくらいにわたってジェリーやらデッドやらタイダイシャツばかり。
ドレッドロックがわんさかわんさか。
そこらじゅうでハグしてる。ガラス細工売ってる。指立ててる。
みんなよぉしゃべるね〜。がやがやがやがや。

まぁ、お祭りだからね。つなぎだろうと、何だろうとウィークエンドの夜だし酔っ払ってさわがなきゃ損ってノリですね。


かんじんのショーはどうだったか。
そつがなかったです。

Philのベースは相変わらずかっこいい。本当に素晴らしいベーシストですね。音がちゃんとノートとして聞こえる。
Philの一つの特徴であるギターよりな弾き方に合う音づくりがちゃんとされている。やっぱ長い間時間をかけて音を研究してきた結果でしょうねぇ。。。

ただBobbyのギターがはっきり聞き取れなかったのが、残念。
そう。結局それも音づくりの成果なのかもと思い始めました。
あの、線の細いプラスティックのような、シャキーンとした音です。ええ。
音がちゃんと聞き取れない、しかしちゃんと音は出ていて空間を埋めているし、よく聞くとなんだかトリッキーなことをしている。目立ちやすいリードギターに隠れて聞き取りにくいが故、とても聞きたくなる 笑。 まさにトラップですね。
そんなわけでいつもBobbyの音拾いにやっきになってしまうというのが、最近のDead関連のショーでは恒例のようになっています。
今回はピンクのストラトタイプのギターが登場しました。

John Kadlecikもよかったです。至福のひと時だったんでしょうね。いい音が出てました。
カリフォルニアには山ほどデッドカバーバンドがありますが、実際にバンドメンバーとプレーできる人は0.001%くらいなもんでしょう。
プレイ的には全然Jerryと違うタイプですね。似ているといえばJGBのStu AllenのほうがよっぽどJerryそっくりさんです、音的に。
どっか連れて行ってくれるようなプレーはなく、変なトリックもなく、とてもストレートないいギターでした。

セット的には日曜日にKing Solomon's Marblesが聞けたのが拾いもんでしたね。ショーではじめて聞きました。最高でした。
土曜日のUnbroken Chainもよかったなぁ。





コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kimock.dtiblog.com/tb.php/99-17111ec7

PROFILE

kochan

TRACKBACK
LINK
Search
DTI ブログ