カリフォルニア州在住のスティーブ・キモック、グレイトフルデッドファンが、あんな事こんな事。いろんな事、書きます。

It's up to you 〜Steve Kimock freak's diary〜

6/22/2013 Everyone Orchestra @ Mystic Theater

skaのスタンダードにBall Of Fireという曲があるが、まさしく火の玉のようにホットなショーだった。
凄腕ミュージシャンの寄せ鍋企画ものの一つではあるけれど、こんな楽しいバンドはないと思う。
なによりコンダクターのMatt Butlerさん、こんなありそうでなかったバンドに指揮者というアイデア、とてもユニークで斬新だと思う。



自分もミュージシャンの端くれの端くれとして、バンドでプレーしているのでわかる。
それぞれ腕がいいバンドは、バンドがより民主的になってしまう、アイロニックなことに。できるミュージシャンは自分の腕を知っているので指示がない限りでしゃばらない。で、よりできるミュージシャンが結局「いやいや」仕切る事になるケースが多い。
が、実はそれが落とし穴になるケースもたびたびで、腕があるミュージシャンが必ずしも曲をよい方に持っていくコンダクターであるとは限らないとように思う。コンダクターというかエディター的な役。
楽器を操るテクニックと、曲を構築するテクニックはどうやら別のように思う。
曲をゆだねられる人がバンドの中に居るのは、ミュージシャンにとってはとても助かる。

これを利用したのが、このMatt Butlerという人。
指揮者といってもクラシック音楽のやり方ではなく、実にファンキーな格好で高い帽子をかぶってミュージシャン達に向かって立って100円ショップで売っているような小さいホワイトボードに転調、展開などの指示を出していく。ジェスチャーでも色々指示を出す。これは原理としてはクラシックの指揮者のやっていることと大して変わりはない。
たまにオーディエンスに向かって指示を出す時もあって、「Shake your butt」と歌えとか、音程を示しながら一緒にハミングしろとか、かと思うと普通に手拍子をしてほしがったりする時もある。

一曲演奏した後で、
Matt:「hook」って出したら、自然とふっとhookが出てきて前から決められてたみたいに曲の中におさまるんだから、最高だよなー。
Steve: そりゃ簡単だろう、あんたにとっちゃ。演奏しているこっちの身になってみなよ
二人:爆笑
Matt: じゃ次のネタはスティーブ、よろしくな。
Steve: ゲー、マジで 笑



こんなようなやりとりもあったりして。
ほとんどはアドリブだと思う。曲毎にミュージシャンからネタを出してもらって、それにみんなで肉付けをしていく。途中で「Rock」になったり「A minor」になったり「Return to Part A」になったり、「Hook」を出させたりしながら曲に起伏をつける。
みなオーディエンスも含めとてもリラックスしているのがわかる。
スティーブがネタとして出した「Congoman」は嬉しかった。今までのSteve, Bernie, Wally, Andyのバージョンと違う「Congoman」が聞けたのはボーナスだった。



今回のEveryone OrchestraのメンバーはMatt Butler:Conductor、Steve Kimock: Guitars, John Morgan Kimock :Drums, Gregg Anton: Drums, Sunshine Garcia Becker: Vocal, Mike Sugar: Bass, Trevor Garrod: Key, Eddie Roberts: Guitar。
今まで見たカオスになる事が多いE.O.のショーの中でもとりたててすっきりしていたと思う。ミュージシャン同士の相性がよかったのかもしれない。
ミュージシャンの数が少なかったのかなー。音数が普通のバンドを見ているみたいだった。
Eddie RobertsとKimockのいい感じのギターバトルが聞けたのはボーナスだった。
EddieはNew Master Soundsのファウンディングメンバーで、英国の人と聞いた。Cry babyとES、それにDeluxe Reverb?からきざまれるカッティングはかなりシャープだった。ワウ、むちゃくちゃうまいなーというのが第一印象。リズムがずれない。全然。剛なリズム感。
Kimockはいつも通り。今回はwhite start, gibson, charvil 12 strings, lap steel、の4本。Charvelの出番はほとんどなし。アンプはtwo rocksのキャビネットとtwin reverb。
Kimockのソロが燃えに燃えている時に、Mattがそれを遮って殺意を覚えた瞬間が1回あったが、それ以外はハッピーゴーラッキーで楽しい時間を過ごす事ができました。



客は全然入っていなかった。金曜日で$23でスッカスカ。でも、バンドは最初から最後まで燃え続けた。
ありとあらゆるダンスグルーブ(ネタ)を使って9時過ぎから1時間の休憩をはさんで、1時前まで。熱かった。



面白いなと思ったのは、今回のショーのレコーディングはショーが終わった直後すぐ、$15でアベイラブル。
CDRというフォーマットではなくて、mp3USBドライブ。それがリストバンドについている。
その日のショーがこんな形で持ち帰り可能ってのは斬新だと思う。



初めてThe Deadを見たのは2004年の夏だったが、お金を払えばそのショーの音源のCDRが後日自分の家に届くってい話に興奮したのは9年前。
etreeやarchives.orgで無料で聞きたいショーの音源がダウンロードできるっていう画期的なシステムにふるえたのもその頃。
で、今日。さっき聞いたばかりのショーの音源を、帰りの車の中で聞ける。すごい世の中になったもんです。

6/7 - 6/8/2013 David Lindley w/ Joe Cravan


次はWintersのPalmsで会おうよ、と別れて以来、Daveがくれた練習の紙を見て毎日スライドギターの練習をしている。
一日も欠勤なしで同じ事を練習している。17の時の初めてギターを手にした時のような感覚がまた戻ってきたかのようで幸せ。笑

で、とうとうやってきたDavid Lindley w/ Joe Cravenのショー。
6/7 Palms Play House @ Winters
6/8 Twisted Oak Winery @ Murphys

今このランを終えて、ウツ状態になっている自分に気がついた。
言葉で言い表せないくらい素晴らしいショーの次の日は「今日はもうショーがないんだよな…」と、いつも落ち込む。
思考回路がフローズしてしまって、次に進めなくなってしまっているのだ。
だから「今Daveはどこで何をしているだろう」などとへんてこなことを考えたりもする。

どちらのショーも早めに会場入りして、最前列で見る事ができた。

今回のDaveの楽器は5つ。
Weissenborn C tuning
Weissenborn D tuning
Bariton Weissenborn G tuning
Bouzouki
Oud

David Lindley w/ Joe Craven
6/7 Palms Play House @ Winters

Ain't No Way Baby (Bouzouki)
Old Coot from Tennessee (D Weissen)
Vast Indifference of Heaven (C Weissen)
Mutineer (D Weissen)
Pretty Polly (Bouzouki)
Little Sadie (Oud)
Oud Tunes (7/8 Suite) * W/o Joe (Oud)
Little Green Bottle (C Weissen)
Revenge Will Come (G Weissen)

Encore:
Pretty Girl Rules the World (G Weissen)


6/8 Twisted Oak Winery @ Murphys
1st set/ Joe's Solo set
2nd set David Lindley w/ Joe Craven
Ain't No Way Baby
Old Coot from Tennessee
Vast Indifference of Heaven
Mutineer
Pretty Polly
Little Sadie
Revenge Will Come

Encore
Little Green Bottle

ほとんどセットは同じ。土曜日の方がジョーのセットがあった事もあって、ちょっと短かった。



一日目Palmsは小ぶりな席付きの会場。以前にもここでMr. Daveを見た。絵に描いたような田舎町の古いコンサート会場。
多分200人から300人入ればフルハウスだろう。
しっかし、どうしようもなく暑かった。Sacrament Valleyの夏はフライパンで煎られているいるような暑さ。
この日もまだ6月のはじめだというのに、5時頃着いたときはまだ40℃近かった。
数人列を作っていた。会場の前からサウンドチェックの音が漏れている。よこの階段から上がってみるとDaveとJoeがガハガハわらいながら音のチェックをしている。

やっとのことで7時半。ドアが開いてデイブの真ん前に陣取った。最高の席だ。気が散る事なくかぶりついていられる。
セットはほぼFPRのショーと同じだったと思う。



ただ何でも屋のJoe Cravenが今回は一緒。実の事このWintersのショーにはJoeはアナウンスされていなかったのでちょっと驚きだった。
しかも、オープニングではなく共演というのもダブル驚き。
印象としては、
「Mr. Daveとパーカッションは本当に相性がいい。」



ソロショーでソロを弾いている時や前奏のアドリブ時の周りの空気が一瞬真空状態になるような緊張感。これは今回のショーはそれほどなかった。
ただどのアスペクトから見ても根っからリズミカルな人なので、横に打楽器が入るとものすごくダンサブルになる。
これが新鮮でとてもよかった。

リズムに関しては、FPRでも右手の親指が忘れていても無意識にリズムを刻めるようになることの重要性を口酸っぱく強調していた。
「正確なリズムをキープするにはドラムマシーンを使うんだ。そう『ブガチャガ、ブガチャガ。』スキャッフルするんだ。」とか、
「ここは『ボイイェイ』って感じで。ゆっくりバーを3から5フレットに。」
どうでもいいが、音の説明に擬音語が入るのがなんだかうれしい。解りやすい。

Joe Cravenという人は、北カリフォルニアはDixon在住のジャンベからフィドルまでなんでもこなすマルチなミュージシャン。
5、6年前ハイシエラで見た。実はそれ以上前にもここWintersはPalmsで彼のショーを見た事があったと思う。
ベースはブルーグラスだと思うんだけど、とにかく器用な人でなんでも屋。
キャラもネアカな人でひょうきんで明るい。ショーの後ちょっとおしゃべりした印象。
微妙に性格の感じがMr. Daveと似ている。

ショーが8時に始まって休憩なしでアンコールも含めて終わったのは10時半を回っていた。
2時間で10曲というと、とてもボリュームが少ないようにみえるが、それがそうでもなかった。逆に10曲しかやってない事に驚いたくらい。
Mr. Daveの曲間のおしゃべりが結構長い(楽しいから長く感じないけどね...)のと、あとJoeのソロ、2人組なのでその分ブレーキが効きにくいというのもあったと思うが、曲も多すぎず少なすぎず、長過ぎず短すぎずの、ショー自体がちょうどいいバランスだったと思う。

トークはDolly Partonとの共演時の話、Green Bottleの創作秘話、Revenge Will Comeの弁護士だけどOK、とか何度も聞いたものもあれば、Joeが途中でトイレで抜けた時にステージ上で便意をもよおした時の対処法とか純粋にその場限りのアドリブもありで、いつもMr. Daveのショーは楽しい。
そのヘラヘラでぬけぬけなトークをはさんで、生糸一本張りつめたような音で紡がれる曲が響く。
この枝雀師匠もびっくりの緊張と緩和がたまらない。
Mr. Daveの声は確かにひょうきんだけど、あの気が遠くなるような楽器の演奏テクニックにはバランスを考えてもあの声じゃないと。他じゃダメだと思う。




一日目のショーとは対照的な環境だった二日目のショー。野外。ノーシート。
ベイエリアからここに来るまで2時間半。Angels campという素敵な感じの名前の街をすぎて、カリフォルニア特有の黄金の原野をのぼったり下ったりしながら、さらに奥地へ。



ワイナリーというから結構お金にモノを言わせた感じの立派な野外ステージでもあるのかとおもったら、びっくりした。
普段は駐車場にでもつかっていそうな場所に、高校生でも2時間あれば作れそうなステージ。それに気の抜けたようなテントが頼りなくかぶさっている。
照明も学芸会チックで、PAのスピーカーは左右にふたつづつ。
客は駐車場のじゃりの上に自分で持ってきた席を広げて座っている。砂利、芝生とかじゃなくて、じゃり。とても堅い。



でも周りを見回すととても素晴らしい景色が広がっている。
緑のカーペットを敷き詰めたような緩やかな丘にぽつぽつとオークの木が植わっていて、それが360°のパノラマで迫ってくる。
着いたときはとても暑かったが、日が沈むにつれて気持ちいい風がふきはじめた。そこに夕焼けのオレンジ色がいい感じでステージを照らす。
暗くなっていくにつれて、そのアンバランスにみずぼらしかった駐車場体な野外会場と素晴らしい景色が混じり合って、その境界線がなくなっていった。
しかも音が出はじめると、野外コンサート特有の音抜けのよさと音のでかさがとてもよく、会場うんぬんなんてどうでもよくなった。

二日目のショーはJoeの1時間のソロステージから始まって、ちょっとした休憩をはさんで、JoeとMr. Daveのステージが2時間。
結構ボリュームがあって、アンコールが終わった時にはくたくただった。
DaveのセットはWintersのショーより2曲少なかったが、正解だったと思う。


05/13/2013 Santa Rosa Symphony @ Green Music Center

昨日Telstar!のチケットを回してくれたデッドヘッドのロビン。
彼はチェリストであるという事は知っていた。
彼とショーの後話していたら、自分が演奏しているシンフォニーが明日サンタローザでリサイタルがあるという。
ゲストリストにのせとこかというので、シンフォニー好きな自分は有無を言わさずよろしくお願いした。

シンフォニー好きとはいってもチャンスがあれば行くくらいで、むしろお金があればキモックその他の方に使ってしまうので、色々な音楽を聴くチャンスとしてはとてもありがたい。



1時間かけてたどり着いた会場はとてもかっこ良かった。
大学内にある会場なだけにかなりアーティスティックな感じ。
木の温もりがあって、光の取り方もちゃんと意図されたものと感じられた。

Russian Passion and Power
conductor; Bruno Ferrandis
ムソルグスキー 歌劇『ホヴァンシチーナ』
ラフマニノフ 『ピアノ協奏曲第二番』 solo; Olga Kern
ショスタコーヴィッチ 『交響曲第十番』

遅刻したのでムソルグスキーは聴けず。
でもラフマニノフとショスタコーヴィッチはがっつり楽しみました。
それぞれの楽器の音の重なり、そしてバランスがとても耳に優しい。
しかも何人舞台の上に居たか。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、オーボエ、クラリネット、バスーン、ホーン、トランペット、トロンボーン、チューバ、ティンパニ、パーカッション、ピアノ。
それぞれのプレイヤーの動きは見ているだけで全然退屈しない。
腕利きのプレーヤーが一堂に集まって、ものすごい難解な何十年何百年も前に紙の上に残された曲を一緒に演奏する。
ロマンチックー!! と思う。

ベートーヴェンの運命「ダダダダーーーン」の様なキャッチーな曲ではなかったためか、すごい事に正直何一つとしてメロディーが頭の中に残っていない。笑
でも気持ちがよくて仕方ないという、感覚はくっきりと残っている。
素晴らしい会場で、素晴らしいものを聴かせてもらった。
ロビンには大感謝。

05/12/2013 Telstar @ Terrapin Crossroads


友人のロビンが一年以上前に取ったチケットが「今日だけどテラピン行く?」と棚ぼたで急に回ってきた。
誰がプレイするのかわからないけど、出かけてみることに。
「誰がプレイするの?」
「Telstar!」
「...(ふーん知らない)」
ぐたぐたに疲れていた事もあって、かなーり「テンション:低」な状態でテラピンへ。

テラピンのサイトを見てみると、
Come on down for a special night of Improvisation and Psychedelic music with Phil Lesh, John Kadlecik, Joe Russo, Jeff Chimenti, & Anders Osborne! とあった。

Johnは言わずと知れたFurthurのギターで元々はDSO。
Joe Russo, Jeff ChimentiはFurthur。二人とも今後キーパーソンとなるでしょう。すごいわ。
Anders Osborneは初めて見たけど、かなりワイルドで使い込まれた感じの風貌とは相合わず、ものすごく腕が確かなギタリスト。


どんな感じだったか。
即興。
2ndアルバムをがっつり目の前でやられた感じ。
実際にThe Other oneもジャムに入ってきたし、そういえばDark Starもやってたなぁ。
決めるべき場所でPhilがいつものようにマイクでモニターを通してバンドに指示を出していた。
そういう意味じゃ完全に即興ではないけど、大枠の流れ以外はインプロヴィゼーションだったと思う。

弦楽器には変なエフェクトがかかっているし、Philがたまにボーカルというかチャントがはいるんだけど、それもフェイザーがかかっていたりする。
パンはかかってたかな。
全体を引き締めてたのはJoe Russo。この人は凄い。目の前にはPhilを含め腕利きミュージシャン4人。
それで、あそこまでジャムで仕切れるドラマーはいないと思う。
あとJeff Chimenti。この人は本当に何でも来いで、やっつけちゃう。Jeff Chmentiは誰とどのバンドに座っていても必ずJeff。
色々な音楽を演ってもちゃんと演奏できて、でもそれに埋もれてしまう事なく、たとえジャムが変な方向へ行ってしまっても、最終的にはJeffのやり方でちゃんと処理する。自分で言っててもよくわからんけど、すごいのです。
ライティングもかなり確信的にやっているっぽかった。
レーザーとか最近のクラブのようなプラスティックなライティングこそないけど、色がしっかりしたしかも原色でばっちりくっきりした感じが「サイケ」だった。

まさしく広告に偽りなし。
こんながっつりとインプロに取り組むPhilは初めてみました。
コンピュータを置いて音をいじったり、


彼の目の前にある機材のノブを上げたり下げたりして自分の声をコントロールしたり、


フィードバック!


多分Deadははじめこんなだったんじゃないかなー。Live Dead以前の話。70年入るか入らないかの頃の。
Workingman's Dead、American Beautyで整った感じになる前のDeadの姿が、なんとなく垣間見えたショーだった。
混沌としていてケイオティックで。実験的で、先進的で。言葉を重ねていけばキリがない。
でも凄いことが目の前で起こっている事だけははっきりわかる。とても楽しいけど、本当に重い。

曲はあるモーメントを感覚で持って切り取って表現されるものだとしたら、
昨日のTelstarは本当は地続きで何でもありなモーメント達を、全くフィルターかけずに垂れ流し状態でオーディエンスの前にバーっと散らかした用な事だったと思う。
美しい瞬間もあれば、トゥーマッチな瞬間もあった。
でも全体で見たら、気持ちがよい事この上なかった。


機材の事をもっと見たかったし、何が起きているのかちゃんと観察したかったけど、ショーが終わった時にはそんな事どうでもよくなってしまっていた。笑
このショーの録音残ってないかなー。聞きたいなー。

04/30/2013 Randy Craigs Trip @ Cafe Trieste Berkeley



今回は久しぶりのこのショー。
今年に入ってこのグループ、見ただろうか。覚えがない。
去年までは毎月ルーティンになっていたんだけど。
でも彼らは何も変わっていないどころか、地道に少しづつよくなってきていると感じた。

こんな人たちが身近にいてくれたらなと思う。
腕利きのミュージシャンがただただ楽しむために集まり、音でコミュニケーションをとって、そのケミストリーを数時間楽しんで。
また次いつやろうかと話し合い、サラッと自分の家に帰っていく。
その間中、ジョークと「ガハハハ」という大きな笑い声だけ。
エゴ、野心、嫉妬といったストレスファクターはどこにもない。
ただただ今を楽しんでいる事以外聞こえてこない。
モーティベーションがシンプルであればあるほど、いいみたい、音楽に関しては。

あとRandyさんの書いた曲がすごく好きだ。
どの曲もくっきりしっかり描かれている。
うまく表現できないが、誤解される余地がない風格のある曲。
トラディショナルか、と思うくらいな。
テイストとしてはジャズです。
んーだめだ。
いつかちゃんとした形で彼らの曲どこかにアップできれば話は簡単なんだけど。
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kochan

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