カリフォルニア州在住のスティーブ・キモック、グレイトフルデッドファンが、あんな事こんな事。いろんな事、書きます。

It's up to you 〜Steve Kimock freak's diary〜

3/28, 29 GAMH Crazy Engine 写真集

期待が高まるGAMH入場前の待ち時間。




Tangled Hangersだったかな。Kimock氏、何かにとりつかれたような表情でペンペンやってます。




巨匠Melvin。オルガン奏者でここまで高く、遠くに連れてってくれる人は見たことないです。



ボーカル二人組。好感が持てました。歌える人たち。




ここから二日目。
バンド全景。フラッシュなしのノンプロ仕様、約10年前のデジカメで撮ったにしては結構いい出来。満足満足。



Slow Downを歌うKimockさん。小ネタですね。



バイバイをいうKimockさん。二日続けてアンコールはなし。
つまり、ジャムしすぎて、時間がきてしまいましたとさ。


3/29/09 GAMH Crazy Engine

三日目。

なんつってもHillbilliesです。
最後に演ったこの曲は不気味なほど盛り上がりました。
そんな長いソロはなかったんですが、確実に会場がひとつになった瞬間でした。
私はこの二日はMelvin側のバルコニーで座ってみてたんですが、バルコニーが揺れてました。みんな踊ってるので。

あと、秀逸な出来だったのがFootprints。Wayne Shorterのカヴァーです。今までKVHW時代のFootprintsはCDで散々きいてきたんですが、今回は何でしょうね、Kimock氏チューニングを変えたギターでプレーしてたのかな?ちょっと今まで聞いたことがないヴァージョンでした。
あと、Melvinの遊び心満載のプレイもものすごくよかった。ひとつ間違えると悪趣味な音だったんですが、うまく曲とあってて「なんてセンスのいい音色のチョイスなんだろ」と感心しました。


今回のランはBassのJaniceとDrumsのJohnにとってはいい学校のようなものでしょうね。彼らのプレイはすばらしいものだったと付け加えておきます。
あくまで主役はKimockとMelvinなんですが、他の四人、本当にすばらしい仕事をしていました。

もしかしたらEurekaのショー、行くかも。
しかし3日続けてのショー、行けて幸せですが正直クタクタです。
今日のPetalumaのショーはパスします。

3/28/09 GAMH Crazy Engine

ジャムな夜でした。

Lake Tahoeの晩と比べ、かなりジャム率、というかソロ率の高い晩でした。
一曲目のThing oneからもう10分近いジャムでした。

ジャムか、ソロか。
書いていて思ったんですが、これってどうなんでしょう?
Grateful Deadは明らかにジャム率の高いバンドのような。。。
たとえJerryのソロが結構な部分を占めていても、案外その裏でPhilがエグい音で変なリフを弾いていたり、Bobbyが次の曲へ向かう前振りを出していたりして、メンバー個人がそれぞれ役目を変えながら、曲の中で機能している、これがジャムかな。
それぞれの立場が対等であるがため、それぞれの人間関係がうまくいっていないときは露骨に音に出てましたよね。
例えばGrateful Dead名義での最後のショーなんて、私はいつ聞いても「んー…酷い。」となってしまいます。好きな人には申し訳ないけど…
しかしそれとは逆に、ノっているときの凄さはただもんじゃないですよね。もうこれは最高のライブ音源が星の数ほど残っている事からも明らか。

軽率にDeadとKimockを比較するのもなんなんですが、Kimockのバンドはジャムバンドではなく、あくまでソロ率の高いバンドというイメージ。Kimock氏は、例えどんなミュージシャンを横に持ってきても、強大すぎるんですね。
Crazy Engineは言ってみれば、いいバックミュージシャンを従えたMelvinとKimockのソロが主体のバンド。
そんな印象を持ちました。

昨日のショーも前日のセットリストと比べて、数曲の変化はありましたが、あまり目新しい変化はなかったような。


ただ今回面白いなと思ったのは(Lake Tahoeのショーもそうだったんですが)、Kimock氏フィンガーピッキングはじめました。
カントリーの人、ブルーグラスの人なんかがよく右手の親指、人差し指、中指にピックをはめているあれです。

客:「フィンガーピッキングはじめたの?」
Kimock:「John Cipollinaみたいにね。」
なぁるほど。Quicksilverの。。。確かDeadのWinterlandのDVDで見たことある。
Thing OneなんかはKVHWのころからやってる言ってみればKimocik classicsですよね。それを違った奏法で演っていたので、なかなか興味深いものがありました。

3/27/09 Crystal Bay Crazy Engine

ん〜
いいバンドになりそな予感。

ツアー初日。Lake Tahoeまで行ってきました。
カジノの中にある会場で、なかなか豪華な会場でした。
寒いのはきつかったけど+室内タバコの煙に腹も立ったけど(カジノだから仕方ないんですけど…)、
ショーがよかったので問題なし。

ウィークデイ木曜日に、サンフランシスコから約4時間くらいの会場なので、サンフランからの客はまず来ない。
しかもサンフランではBob WeirとWorkingmans DeadのStu Allenが一緒に演るってんで、当然デッドヘッズはそっちに流れ。
つまりは、Lake Tahoe、完全な「穴場」だったわけです。

なので、結構会場はすいていて、私も始まる直前に会場入りしたにもかかわらず、Kimock氏のまん前+最前で見ることができました。ラッキー!!こんな近くで見るのは、今日のGAMHでは、逆立ちしても無理。

ショーはKimock氏はいつもどおり絶好調。機嫌もよさそうで。
かなりフレンドリーなステージでした。
特にレゲエ。
Many Rivers to CrossとStop the trainがノってました。
あと、心配していたセットリストも結構Kimockよりでした。
EudemonicからのIce cream, Brother Mike、それからいつものYou are the one, Five B4 funk, Baby baby。
それに加えてMelvinがヴォーカルをとるThat's what love will make you do、あとフロントの女性ボーカル二人が、数曲ゴスペル調の曲やってました。
まぁ、ショー自体をコンセプチュアルにまとめようという気概はカケラもみえない、パラッパラなセットリストでしたが…
まぁKimock氏のギターが久しぶりに聞けたのに喜びを感じた夜でした。

1曲、今まできいたことはなかったんですけど、ものすごくいい曲がありました。Steveはラップトップ弾くんですが、なんとも物憂げな曲。笑
全然説明になっていませんがこれは、また聞きたいです。



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kochan

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